竹原浩司

1991年~1994年アルゼンチンに渡り、主にリバローラ&マリア、ミゲル・アンヘル・ソット、セルヒオ・ガチ、ガビート、エドアルド&グロリア、セルビオコルタッソ・フィルポ等に師事。帰国後、タンゴダンサーとして活躍。
1996年、松竹ダンスプラザ設立に携わり支配人として活躍。以後独立、プラザ・デ・タンゴタケハラを設立。渋谷東急BEカルチャーセンター 多摩毎日文化教室、東急セミナーBE青葉台、港北カルチャー南センターの講師を勤める。
2000年、ニューヨーク留学、カルロス・ガビートに師事。
2002年、日本アルゼンチンタンゴ教師協会設立の際に専務理事として携わり、副会長を勤める
2003年、日本武道館で開催された、ワールドワンズフェスティバルのアルゼンチンタンゴの部すべてをプロデュース
2004年、第一回タンゴダンス世界選手権アジア大会の開催支援タンゴリベルタ2004出演
2005年、東京タンゴフェスティバル2005実行委員長、カルロス・ガビート追悼ミロンガ運営
2006年、タンゴダンス日本上陸20周年記念グランミロンガ開催協力ならびにデモ出演。MilongaNightTokyo2006主催

若手育成のため、Tango%ダンスユニットプロジェクトを立ち上げ同年、株式会社タンゴオリジンプロダクションを設立。
2007年、タンゴオリジンとして、各ホテルでのディナーショー、イベント企画、ファッションショー、振付等を企画・開催

2013年プロモーター部門設立、及び、東京タンゴフェスティバル実行委員会設立
9月より神奈川でのアルゼンチンタンゴ普及のためにサイトーダンススカイスタジオと協賛し生徒の育成に務める日本各地でのタンゴショー、ワークショップも開催中。
2014年タンゴショー全国ツアー、北海道、横須賀、横浜、東京、名古屋、米子、飛騨高山(岐阜県)で開催。
同年、制作会社の株式会社トップシーンと業務提携を開始。現在全国ツアーの公演、興行の企画運営を行う。


 
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